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軽井沢1泊2日の夏旅

軽井沢1泊2日の夏旅 2017年7月30日~7月31日

連れ合いが”涼しい軽井沢に行きたい”というので、1泊2日で軽井沢に行ってきた。この記事は軽井沢にはじめて行った人間が書いたもの。軽井沢通の人にはまったく役に立たない・・・と思う。

1日目

北陸新幹線「あさま」に乗って東京駅を出発。
「あさま」には車内販売がなので、軽食やドリンクは東京駅「エキナカ」または駅の売店で購入。車内販売がないことはホームでも何度もアナウンスされていたが気をつけたい。

約1時間半で軽井沢駅に到着。
下の写真は駅に設置された軽井沢彫の駅名板。軽井沢彫のルーツは日光彫であるという。この地に別荘を建てた欧米人たちが木彫り細工の家具を好んだため、当時日本で最もすぐれた木彫細工をつくっていた日光の木彫り職人たちが軽井沢に呼ばれたらしい。職人たちは、西洋家具の形式に日本古来の技法を融和させた独特の家具をつくったということだ。

下の写真は軽井沢駅北口(プリンスショッピングプラザの反対側)。当日はあいにくの小雨で、霧もかなり出ていた。駅で荷物を預けたい人は、駅北口の1階のロッカーを利用すればよい。かなりの数がある。北口はエスカレーターがあるので利用したい。

北口周辺を下見して、南口へ。南口は階段とエレベーターのみ。エレベーターは新幹線の到着時にはかなり混雑している。階段は少々おりづらい。ベビーカーはエレベーターをオススメしたい。
下の写真は、駅南口のプリンスショッピングプラザ側。駐車場も霧に覆われている。軽井沢プリンス・ショッピングプラザをぶらぶらする。”広い!広い!とは聞いていたが、本当に広い。ペットと一緒に買い物ができるというのがウリ。ペット連れの人がとても多い。
連れ合いも、早速プラザ内の「ドッグデプト」へ入っていた。自分は、外のベンチでひと休み。周りを見るとおじさんたちがひと休みしている。広いので、連れ合いに付き合って回るのも大変だ。

日曜日ということもあり、かなりの人出。

午後2時40分ごろ送迎バスでホテルへ。ホテルは連れ合いが予約してくれた「ホテルサイプレス軽井沢」。軽井沢駅からバスで5分ほどである。

詳しいホテルの評価は別サイトを参照されたい。

個人的な感想を一言。
部屋は角部屋。十分な広さ。マッサージチェアとフットマッサージ機が完備(連れ合いが何度も使っていた)。うち風呂あり。建物自体は20年以上を経過しているということであるが、部屋、洗面台、大浴場など、とくに”古い”、”汚れている”とは感じなかった。ただ、こういうことは人によって大きく異なる。いろんな人の評価を読まないと判断できない。
下の写真は朝食のフルーツとヨーグルト。フルーツはとても新鮮。もう一枚は中庭。

ホテルの裏の別荘地の風景。イメージしていた軽井沢そのもの。別に自分は別荘に泊まるわけではないのに、ちょっとこの風景に感動。

歩いて3分ほどにある近くのスーパー”デリシア”で買い出し。信州みやげもたくさんある。お土産店とは違った地元のものが買える。これはとても便利だった。

2日目

ホテルから軽井沢駅近くまで歩き、レンタサイクルを借りる。二人で2300円。荷物は無料で預かってくれる。
目的は万平ホテル三笠ホテルの見学だ。今回は、とくに目的もなくリラックスしようと思っていた旅行であったが、とりあえずこの二つのホテルを見に行くことにした。

まず向かったのは万平ホテル。いかにも伝統あるホテルである。このホテルの伝統は公式サイトを参照いただきたい。
万平ホテル公式サイトはこちら

ご婦人とお子さんが乗る人力車が走っていた。

 

ホテルのロビー。1階にお土産店。もちろん宿泊客ではなくても利用できる。連れ合いが茶葉を買っていた。

そこから、有名なテニスコートへ(万平ホテルからは自転車で数分)。当日は国際大会が行われていた。

ここから、三笠ホテルへ。
長いなだらかな坂を上り続ける。ギア付きの自転車を借りたが、おじさんはできれば電動がよいと思った。ただ、ゆっくり軽井沢の景色を眺めながら走ればそれほど苦ではない。軽井沢っぽい風景が続く。

白糸の滝への案内板。自転車で白糸の滝に行くことができない(通行禁止)。

三笠バス停。白糸の滝に行くにはバスを利用することになる。ここまで自転車できて、バスの乗る人はいないとは思うが。

下の写真は三笠ホテルの外観。当時の建物の一部であり、多くの客室は移設する際に取り壊されたらしい。

行きに坂道を上り続けた分、帰りはまっすぐな道をほとんど自転車をこがずに一直線で下る。これは最高の気分だった。車やバスでは体験できない。
おじさんには上りはきついけど、この体験はレンタサイクルを借りた人にはオススメしたい。何度もいうが、おじさんは電動自転車を借りればいい。

次に、レンタサイクル店の店長が薦めていた雲場池に向かった。
この池は、「スワンレイク」と呼ばれる、本当に静かな池。カラマツやモミジの木々が水面に映り、とても落ち着いた雰囲気の場所。サイクリングの休憩には最適。

次は、旧軽井沢銀座へ。この通りは、夏の間自転車の通行ができないので、入り口の駐輪場に自転車をとめる。
有名店もあり、観光客でにぎわっている。軽井沢銀座商店会公式サイト
下の写真は有名な軽井沢モカソフト。2日目は暑かったので、かなりの人が買っていた。

ASANOYAさんは軽井沢で人気のパン屋さん

次は、軽井沢駅方面に戻り、軽井沢プリンスショッピングプラザへ。1日目とはうってかわり、青空と芝生の緑がすばらしいコントラスト。

この後、カフェに入り、帰りの新幹線に乗車。

この記事を読んでくれた人は”1泊2日でこれだけっ!”と感じると思う。ここに書けなかったが、ペット関連のお店やチーズ専門店、カフェ、高級別荘地、などなど、いろいろなお店に寄ったり軽井沢らしい風景を感じながらながらぶらぶらしていたのである。

どこの観光地もそうだが、お土産店ではほとんど試食があったので、食べてからお土産を購入できる。困ったことは、ジャム、酢、バターなどお土産に瓶詰が多かったので荷物が重くなったことだ。今回は新幹線だから帰りの荷物が非常に重かった。

東京駅から1時間半。連れ合いも満足したようだ。個人的にもゆっくり過ごせたよい旅だった。

  • B!